2022年 七夕に思う…
今週、丁度七夕の夜に都内の45階から夜景を眺めるチャンスをいただきました。そこはまるで別世界、本当に七夕にふさわしい夕景でした。電力危機が叫ばれる昨今ですが、確かに無駄な電力はNGと思います。しかしすべてが再エネで賄う社会がやってくれば、それはもう無限の電気を手に入れての夜景だって
今週、丁度七夕の夜に都内の45階から夜景を眺めるチャンスをいただきました。そこはまるで別世界、本当に七夕にふさわしい夕景でした。電力危機が叫ばれる昨今ですが、確かに無駄な電力はNGと思います。しかしすべてが再エネで賄う社会がやってくれば、それはもう無限の電気を手に入れての夜景だって
この7月から松たか子さんのTVCMも入ったのでお分かりの方も多いかと思いますが、この度日産自動車から軽タイプのEVが発売されました。私があえて「軽タイプ」と言うには理由があって、当然エンジンが有りませんので660㏄と言う内燃機関エンジンだからこそあった排気量と言う概念が無いからです。
あっという間に夏になってしまいました。もう大丈夫かと思えたコロナも様々に姿を変えてまた感染が拡大しています。今はもう真夏ですのでこんな季節に市中感染が広がるのですからやはり感染力は過去のモノとは違い、まだまだ対策に気を付ける必要があります。さて、今年三月にも一度経験した電力不足…その
日産ARIYA新潟に上陸先週、新潟市内の日産販売店にARIYAが上陸しました。カラーは暁のカッパー。電気工事従事者であれば、この色に痺れる方も多いかもしれません。そう、何と言っても電気工事士の命のライン、銅線のカラーリングだからです。絶縁被膜から垣間見えるこの銅線カラーこそが
以前から発表されていた電気自動車の日産ARIYAが満を期して全国で納車が開始されました。今週から各地?でイベントも開催されている様子ですので、全国で注目が集る事間違いありません。とにかく、そのタイミングが絶妙な時期だからです。 今世界の話題は自動車のEV化。これはクルマの専門家、関係者だけで
私の父は昭和一桁生まれでした。既に他界していますが、第二次世界大戦当時に石油関連施設で働いていた父は、まだ未成年、今で言えば高校生くらいで戦地へ行ったと話していました。兵隊では無く支援部隊だったとか…。私が子供の頃に時々ではありましたが、戦地、戦場の話をしていましたが、その時の生々しい
当社の運営する長野県北部にあるソーラー発電所。豪雪地で有名なこの地に大規模ソーラー発電所を建設、運営して今年で9年目となります。最近は豪雪となる年が以前より減ったと言われていましたが、しかし今年は運営して過去最大級の積雪となりました。こうした地域に建設する太陽光発電所ですから、当初から
年末年始にかけて寒気が入り新潟では思うような年越しが出来なかった方もおられたかもしれません。しかしまだ収まらないコロナ禍や毎年どこかで発生する大きな災害など考えた時、無事にこうして新年を迎えられる事の有難さを痛感せずにはいられません。2021年を振り返った時、一昨年と同様にコロナ禍の影
2021年もありがとうございました。今週は冬至も迎え、週末はクリスマス、来週末にはいよいよ年越しとなります。年々に月日が速く流れて行くと言うのは多くの人が思うところと思いますが、時間経過というのは実は脳が感覚として決めていて、例えばヒトは18歳までに人生の半分の時間を経過、経験していると言う
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称として、SDGs(エス・ディー・ジーズ)と読みます。全部で17の持続可能な開発目標が設けられていて、最後はGoals(ゴールズ)の略です。分かりすい関連サイト↓https://imacocoll